キャンプキャンプの知識/初心者向け

砂浜のペグ問題。ワンポールテントを海で張りたくて実験してみた。【砂浜キャンプ】

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こんにちは、もめ(@momecamp0121)です!

もめ
もめ

海でキャンプがしたいっっっっっっっっ!

せっかく海の近くに住んでいるのだから、テントを砂浜で張りたい。そんな気持ちが爆発しました。

でも、砂浜ってもちろん普通のキャンプ場などの土や芝生とは全然違うわけで。なにかしらの対策が必要なことは知っていました。ただ、めんどくさくて手が出せていなかったんですよね…

しかも自分が持っているテントってワンポールテント、つまり非自立式テントです。しっかりペグなどで固定されていないと、形にすらなってくれません。さすがにそこまでのテンションを、砂浜で懸けるのは無理でしょう…と思っていました。だから勝手に諦めていたんです。

でも、ついに重い腰を上げ、砂浜でもテントを張れるようになろうと、実際に砂浜へ出向いていろいろと実験してみました

この記事ではその時の実験の様子と、その成果、ワンポールテントを砂浜で張るためにはどうしたらいいのかという問いの僕の結論をお伝えします。

砂浜でのキャンプを検討している人はぜひ参考にしてくださいな!ワンポールでもテントは張れたよ!

ピンポンパンポーン

※砂浜でのキャンプは、テントを張ること以外にもいろいろと問題があります(一晩泊まっても大丈夫なのかとか、潮の満ち引きとか)。たぶん泊まってもいいのかとかは、限りなく黒に近いグレーなんじゃないかなと個人的には思ってます。僕はまだ、そのあたりについて調べてないし、危険なので今のところ泊まることはしません。あくまでピクニック(デイキャンプ)として進めていくつもりです。野営の知識もないので寝泊りに関しても触れません。そのあたりはそれぞれ自己責任で調べたり、許可を取ったりしてください!悪しからず!

何か間違ったことや危険なことがあったらこっそり教えていただけると助かります…!

 

もめ

【定期】ブログの感想や質問お待ちしております!→https://potofu.me/mome(匿名の場合はマシュマロからどうぞ。(通知に気づかずお返事が遅くなる可能性大))

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本当に砂浜用ペグって使えるの?「今のところの個人的な結論は30cmのプラペグがよさげ。」

こういう記事は初めに結論を述べたほうが、みなさんもすっきりすると思うので、とりあえず結論から。

僕は今回、砂浜でテントを張るうえで、Amazonで見つけたキャプテンスタッグの30cmのプラペグを事前に買いました。

477円(Amazon内での合わせ買い対象商品/2020/04/14日時点)
こんなん。

とりあえずの結論としてはこれで十分ワンポールテント(パンダクラシック)を砂浜で張ることができました

綺麗に張れてるよねー

試す前は、

もめ
もめ

ネットでプラペグが良いってよく見るけど、ほんとなの…?

あんな砂の中でペグ君踏ん張れなくない?

って思っていました。だからプラペグを買うのすら躊躇してたんです。でも、物は試しだ!ということで、やってみたところマジで張れた。

もめ
もめ

はえ~プラペグってホントに砂浜にええんやな~

って感じです。

厳密にいうと、たぶん40cmとか長いペグなら基本は行けるんじゃなかろうか。砂浜って表面はサラサラだけど結構深くまで行くと湿っていて、固まってるんだよね。

じゃあ、なんでこんな感じのプラペグをわざわざ選ぶのかなというのを考えてみると、

  • その形状により抵抗力が増して砂の中でも引っかかりやすくなる
  • 万が一風で飛んで行っても危険性が低い

の二点が挙げられます。

例えば40cmの鍛造ペグとかでも全然張れそうなんですが、もし風が強くてペグが抜けて飛んで行ったときに、とんでもない凶器になると。海だと特に風が強くなりますから、その可能性がより高いってわけですね。

そんなこんなで、30cm以上の引っかかりやすい形状のプラペグがベストなのかなという結論に至りました

少し調べていたらホームセンターのプラ杭もいいみたいですね。安いし、砂地にピッタリっぽい。キャプスタのプラペグ結構高いしな。

下のサイトも参考になります。

●海の砂浜ペグ考1〜砂地でタープを張るには何で固定しようか試してみた〜 : 【コスパキ】収納・物欲・面倒を乗り越えキャンプを楽しむコスパ・キャンパー ~目指せミニマル・自作多め〜
夏しか出来ない外遊びと言えば海水浴。家族と海水浴に行ったら確保したいのが日影。日影と言えばタープ。 キャンプ大好きな父さん達は、いつもタープが張りたくてウズウズしてるハズ。 でも、砂浜だと普通のペグは効きにくい。サラサラした土壌では
508円(Amazon/2020/04/14時点) ホムセンで買わないと高いかも。

今度はこれらも試してみようと思います。

では、簡単に結論を紹介したところで、お次は実際に砂浜でテントを張るにはどんな方法があるのか、まとめてみました。

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砂浜でテントを張るにはどんな方法・ペグがあるの?

砂浜でテントを張る方法、ペグを打つ以外にももちろんあります。

  • 長いペグ
  • プラペグ
  • ビニール袋や土嚢袋

長いペグ

今回のプラペグと他のペグ比較。

まず大前提として、ペグであるならば長さが必ず必要です。砂浜の奥深くの固まっている層まで届くような長いペグであれば、しっかりとテンションをかけられます。最低でも30cm以上は必要かなと、砂を掘った時に感じました。

かなり掘らないと、砂の固まっている層は出てこない。
だから長めがいい。

ただ、冒頭でも書きましたが、鍛造ペグなど重い金属のペグは、風で飛んで行ってしまったときに、大変危険な凶器になってしまうためやめておいた方がいいと。

そこで次のプラペグですね。

プラペグ(30cm~?)や特殊な形状のアルミペグ・スチールペグ

プラスチックっ!

普段使うような金属の長いペグは危険なので、プラペグが使えます。よく見るのはキャプテンスタッグのプラペグですね。

キャプテンスタッグのペグは結構いろんな種類があって、

プラペグや、

477円(Amazon内での合わせ買い対象商品/2020/04/14日時点)

サンドペグ・サンドスチールペグといかにも砂浜用なんてものもあったりします。

スパイラルペグなんてやつも。

どれも特殊な形状をしていて、抵抗力は高そう。違いとしては長さと価格。

ペグの種類(長さ)単品価格セット価格(4本)
プラペグ(23cm)150円600円
プラペグ(30.5cm)180円750円
サンドペグ(30.5cm)250円
サンドペグ(38cm)350円
サンドペグ(45.5cm)450円
サンドスチールペグ(50cm)480円
スパイラルペグ(46cm)600円
価格は希望小売価格(公式サイトより)

んん?????ちょっとまって。僕。プラペグの4本組買ったんだけどさ。単品の方が安くない????????うせやん。。。セットの方がお得やないの…?

一応確認したところAmazonのセット価格では4本組の方が安かった。僕はAmazonで買ったので、一応間違いではなかったぽい。(笑)

長さは30cm以上は必要かな?場所にもよるでしょうが、僕は30cmで大丈夫かなぁと感じました。

ということで、キャプスタのペグの中でも、プラペグが一番妥当かなーという感じでした。一番安いし。

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実際に張ってみた様子はこんな感じ。十分にテンションがかかっていて、簡単には抜けなさそうです。ワンポールでも問題ない。

最後にキャプテンスタッグじゃないけど、使えそうな特殊形状(U字型)のアルミペグも簡単に紹介。

このペグは、ペグの真ん中からロープを張ることができるため、砂の中に平行に埋めちゃうこともできるそうな。雪の中で使ったりもできるらしい。ちょっと気になるなぁ。アルミだからちょっと曲がりやすそうだけど…

ビニール袋や土嚢袋

同じくよくみる砂地でのテントを張る方法として、ビニール袋や土嚢袋を使うこともできます

スコップで袋に砂を詰めて、それごと浜に埋めてしまえ!という魂胆ですね。

ビニールだと破れそうじゃない?とも思ったんですが、少し工夫をしたら問題ありませんでした。工夫というほど工夫でもないけど、、、

砂を詰めたらビニールをひも状にねじる。そこにテントの輪っかを通して縛っちゃえば、かなり丈夫になります。この方法で問題なく張ることができました。

スコップがないとちょっと掘るのが辛いし、めんどくさい方法ではありますが、ペグと比べて抜ける心配がないので、いい方法だと思います。あんまりにも風が強すぎてペグはちょっと厳しいけれど、どうしても張らないといけないときなど(どんな時やねん)に、この方法を知っているというのは強いかなと。

僕の憧れる、いざとなったらどこでも生きれるというスタイルに一歩近づいた気がします。

小さいスコップは普通のキャンプでも結構役立ってくれると思うので、ザックに忍ばせておいていいなと思いました。小さいし軽いし。

砂浜でのポールのかまし役にもなってくれます。スコップは砂浜キャンプには必須かな。

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【実験】長いプラペグとビニール袋で実際にやってみた

ということで、砂浜にテントを張る方法を紹介したわけですが、せっかくなので実際にやってみているところも紹介します。やっているなかでの発見もいろいろあったので参考にどうぞ!

今回実験したのは、

  1. プラペグは本当に砂地に効くのか
  2. ビニール袋でも問題なく張ることができるのか

の2点です。ワンポールテント(パンダクラシック)を使用しました。

用意したもの

まずは用意したものを紹介。

  • パンダクラシック フライシート
  • グランドシート
  • プラペグ×4
  • スーパーのビニール袋4枚
  • 折りたたみミニスコップ
  • ペグハンマー

プラペグは何度も言っているように、キャプテンスタッグの30cmのものです。パンダは4か所のペグ打ちで張ることができるので4本。それと、柔らかい砂浜だしハンマーいらないのではとも思いましたが、奥まで刺すのにはハンマーを使う方が楽だと思ったのでハンマーも用意。

477円(Amazon内での合わせ買い対象商品/2020/04/14日時点)

スーパーのビニール袋も4か所分、4枚を用意。大きさはコンビニのよりは大きいなぁ~くらい。よくあるスーパーでもらえる標準的な大きさだと思ってくれれば…

砂を詰めるのにはスコップないと大変だ、と思ったので折りたためるミニスコップもAmazonで買っておきました。このスコップは本当に買っておいてよかったなって思います。後々大活躍。

それでは実際に砂浜に向かいましょう!

江の島が見えますね~

到着!詳しい場所は伏せますが神奈川のお腹あたりのどこかです。ちょっと黒い砂が特徴。かなりさらさらしていて歩いていると靴に砂が入ってきます。

あんまり傾斜がなくて、波打ち際からも距離がありそうなところを選んで、実験開始です!

実験①:キャプテンスタッグの30cmプラペグ

まず最初はプラペグで張ってみます。

テントをできるだけ汚したくないので、グランドシートをまず敷きます。ないとテントが砂まみれになります。パンダについてきた貧弱ペグで仮止め。風が強いので仮止めでもあるだけ良い。

グランドシートを敷いたらフライシートを広げます。風が強いので、正方形に整えるのは難しかったため風上から順番にペグダウンしていきます。

大体グランドシートに沿って正方形に打っていく。
やはりペグハンマーがあったほうがいい。

実際にペグダウンしていて、意外と刺さっていく感覚があるなと感じました。やはり地中は湿っていてしっかり土になっているんですね。

ペグダウン完了!

4本ペグダウン完了。しっかり頭まで埋めます。張ってみましょう。

この画像はこの記事登場3回目w
便宜上仕方がない。

張れた!!

良い感じに張れています。触ってみた感じもしっかりピンとしている。プラペグすごー!

いい感じ!

もうこれでいいやん!と思ったんですが、今回はビニール袋でもやってみるミッションがあるので、泣く泣く解体。一度すべて抜いちゃいます。テントの紐を横に強く引っ張っちゃえば結構簡単に抜けます。

一度解体。

実験②:スーパーのビニール袋

さて、プラペグがうまく行ったので、今度はスーパーのビニール袋。初めてなので手探り状態ですが、とりあえずやってみる。

こいつらを使うよ。

テントの四隅、ビニールを埋めたいだろうなというあたりをスコップで掘りながら、掘った砂をビニールに詰めていきます。スコップないとめんどくさいわこれ。買っておいてよかった。

掘って袋へ入れる。掘って袋へ入れる。の繰り返し。

掘った砂をすべてビニールには入れるとぱんぱんになっちゃいそうだったので、6分目くらいでやめて、残りは隅に置いておくことに。

普通にビニールの取っ手に結び付けるだけだと、破れてしまいそうだったのでいったんビニールをぐるぐるねじってひも状にし、そこにテントの紐を通してそれごとかた結

こんな感じにねじって強度を上げる。
そこにテントの紐を通して絞っちゃえば完璧っ!

そして掘った穴にビニールを埋めて上から砂をかぶせます。これを4か所。結構大変でした。

これを4回。。。

4か所埋めて、ポールを立ててみます。

ペグよりは埋める位置の調整が難しいので少したゆんでいるけど。

立った!!ちゃんと立ってる!!

いいね。

特に抜けてしまうこともなく、しっかりと張ることができました。今まで、石で重しにすればテントを張ることができるよ、っていう豆知識にも疑心暗鬼だった僕なので、とっても感動しました。

とにかく、これでビニール袋でも問題なくテントを張ることができることがわかりました。

めでたしめでたし。

効率よく掘るための一工夫:右手と左手両方で掘る

砂浜を掘っていて、気づいた。掘っててめっちゃ砂落ちてくるから、全然掘り進められない。(笑)蟻地獄状態になってしまう。

そこで気づいた天才もめ。

もめ
もめ

右側はしっかりと固まっていて、砂が落ちてこない…?

ずっと右手で掘っていたのですが、右側はスコップが入っていくところだから砂が固い部分が出てきて、左側はスコップが抜けていくところだから乾燥した砂がどんどん落ちてくるんですよ。(説明するのめっちゃ難しいw)

絶対伝わらないよね(笑)

………

…とにかく!!!!両側から掘ると、いい感じ掘れる!!!!!(逆切れ)

掘るときに砂が落ちてきてイライラするよ~っていう方は試してみてくださいな。(笑)

しっかり張るための一工夫:ポールにスコップを噛ませた。

あと、テントを張ってから、しばらくテント内で過ごしていると少しずつたゆんできてしまったんですよね。なんでだろ~ってしばらく考えていたら、ポールがめっちゃ沈んでいることに気づいた。

こうみるとすごい沈んでることがよくわかる。

ワンポールテント特有の問題だと思いますが、支えているのがポール一本なのでどんどん砂浜に埋まっていってしまうんですね。それでだんだんとたゆんでしまう見たい。

そこで思いついた天才もめ。

もめ
もめ

モトブログで、バイクスタンドが埋まらないように石を噛ませていたように、何かを噛ませればいいのでは…?

ちょっと天才すぎたな~~~

ということで、そこら辺にあったスコップを噛ませてみる。

スコップが思ったよりも良い子。

ええ感じやんけ!

砂を掘れるし、噛ませ要因にもすることができる。一つ二役。かっこいい…!(?)

もし焚火をするのなら灰をすくうのに使うこともできるし、野外では何かと用途がありそうです。スコップが意外と万能君だということがわかりました。

結論:プラペグもビニール袋も全然行ける。

はい。結論としてはプラペグでもビニールでも、ワンポールテントを問題なく張ることができました!

これで僕がデイキャンプできる場所が一つ増えました。嬉しい。

ちなみにこの後は普通にコーヒー淹れて、本を読んだりぼーっとしたり、デイキャンプを満喫しましたとさ。

そして改めて思いました。パンダってめっちゃいい。今回はフライだけで、タープのような使い方で利用しました。風通しが良いので気持ちいい、そして直射日光は避けつつも、太陽の温かさは感じることができる。

ポール一本、ペグダウン4か所だけで張ることができる気軽さ。もちろん普通のキャンプでも便利。最強ギアだぁ。。。。!

砂浜キャンプでパンダテントの良さを改めて感じることとなりました。

ワンポールテント(パンダ)は砂浜に向かないと思っていたけど、むしろ向いてる説。

ではまとめをば。

今回の実験は、プラペグとビニール袋を使って、砂浜にワンポールテントを張ることができるのか。を試してみました。結果としてはどちらの方法でも問題なく張ることができました

ビニール袋はちょっとめんどくさいので、ペグが使えないときの対応策として使おうかな。

砂浜でペグなんて効かないっしょって勝手に思っていたので、今回の実験は大収穫でした。今後も気軽にデイキャンプができると思うと嬉しいです。

あと、今回で思ったこと。今まではワンポールテントはペグダウンしなければ張れない非自立式だから、砂浜には向かないテントなんだと思っていたんですが、むしろ向いているんじゃないかと。(特にパンダは)

ワンポールテントの有名な特徴に「風に強い」というのがあります。真ん中のポール一本で支えて、風を受け流すような形状のためドームテントなどよりも風には強い。特にパンダは通気性もいいので、より風の影響を受けづらいと思います。

入口全開なら風通し抜群。

海はやはり風が強いですから、もししっかりと張れるのなら(ココ重要)ワンポールテントの方が砂浜、海で張るのには向いていることになります

そして、しっかりと張れるのならという条件をパンダなら満たすことができます。というのも、パンダならば正方形に張ればいいので、ペグダウンする位置は簡単なため綺麗に張ることができます(5か所ペグダウンのワンポールとかだとバランスよく張れずにむしろ耐久度が落ちる可能性がある…)。さらに、個人的懸念点だった砂浜でのペグダウンも、今回の方法で問題なさそう。

つまり、

もめ
もめ

パンダって砂浜に向いているのでは?!

常識的には当たり前なのかもしれないけど、個人的にはおおっ!と思った発見だったので書き残しておきます。

パンダテントについてはこちらの記事を是非合わせてごらんくださいな!

今回はこのような感じで終わりたいと思います。書きたいことを書いたら、少し散らかってしまったような気もしなくはないですが、また今度、もう少しまとめた記事を作ろうと思います。

この記事が砂浜でのキャンプに役に立ってくれると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

以下、砂浜デイキャンプギャラリー。↓

朝ごはんを食べに来たのよ。
風防初使用。めっちゃ早くお湯が沸いて感動している図。
バウルーダブルでも一枚ホットサンド良い感じだった。
いい写。
この時間が幸せなんです。
#魔女の旅々はいいぞ
ランタンと戯れた

 

もめ

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この記事を書いた人

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しまりんにソロキャンの世界を教えてもらった人。ソロキャンプやひとり旅の時間が好き。守備範囲:徒歩キャンプ、ツーリング(390DUKE)、キャンプツーリング、電車旅、カメラ、登山

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