【テンマクデザイン】PANDAテントを1年間使った感想【スカートはいる?冬は大丈夫?】

こんにちは!最初のテントにパンダクラシックを選びキャンプデビューしてから約一年が経ったもめです。

早いものでキャンプを始めてからもう一年を過ぎました。約一年前、このブログでこんな記事を書きました。

一年も前の記事を自分で読むのはちょっと恥ずかしい(笑)
リライトしないとな…

そこで、本記事ではPANDAクラシックを約一年、実際にキャンプや18きっぷ旅で使ってきて感じたことを改めてまとめていくことにしました。

今、PANDAクラシック自体は残念ながら販売されていなくて、すでに別の形でリニューアルされています。ただ、大きな形は変わっていないので今後のPANDAテントの購入検討の参考になると思います。

PANDAってよく聞くからちょっと気になってたんだよね~っていう方や、ワンポールテントデビューを考えている人など、ぜひご覧ください!

 

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パンダは現在リニューアルして4種類

まずは現行のPANDA(以降パンダ)シリーズがどうなっているのかを簡単に紹介しますね。本題のパンダを一年使った感想をまず見たい方はワープできます。

さて、現行のパンダシリーズは4種類に分かれています。僕が買ったころは、3色のカラーバリエーションとTCバージョンの4つでしたが、今はそれぞれタイプが少しずつ違います。ラインナップは以下の通りです。(2020年3月現在)

  • PANDA
  • PANDA LIGHT
  • PANDA TC(2020年5月以降入荷分からスカート付きにリニューアル予定)
  • PANDA VC (2020年9月以降入荷分からスカート付きにリニューアル予定)

PANDA

一番ノーマルなパンダです。クラシックに一番近い形。ほぼ一緒。真っ赤な三角形が印象的です。

僕が持っているパンダクラシックの世代と比べて進化しているところはファスナーとインナーテントの装着。あとロゴ。

ファスナーは噛みにくくなったみたいです。僕も実際使っていて、噛んでしまうことが多いのでうれしいリニューアルポイントです。

インナーテントは、今までは入り口に対し横にしかつけられなかったのですが、縦向きにも付けられるようになったみたいです。設営の幅が広がるのは楽しいですね。

PANDA LIGHT

22,800円(+税)

パンダライトはその名の通り、軽量モデル。

バックルがシンプルになっていたり、フライシートの素材がより軽くなっていたりします。ウルトラライト志向の方はノーマルよりこちらの方がいいかも。

PANDA TC

パンダTCはフライシートにTC素材を使ったモデル。TC素材なので、上記二つのパンダよりはかなり重くなりますが、その分居住スペースが広くなっています。インナーテントもノーマルパンダよりも大きいです。

さらにTC素材の特徴として、火の粉に強く結露しづらいのでより快適性がアップします。

PANDA VC

パンダVCはTCよりもコットンの割合が多いタイプ。サイズはTCと同じく大きめで、重量も重いです。

TCよりもコットンの恩恵を受けられます。

そしてホワイトカラーがとてもかわいい。ケースもかわいいんですよ。推しです。(パンダクラシックの後釜的存在だと勝手に思っている(笑))

出典:tent-Mark DESIGNS

具体的な数値などのスペックはこちらの記事でまとめているので、ご覧ください!

一年使って分かった良いところ・注意点

それでは本題、パンダクラシックを一年間使ってきて感じた「良かったところ」と「注意点」をご紹介します。

ちなみに、使用環境としては

  • 基本的には登山リュックにパッキングの徒歩キャンプ
  • 神奈川県の晩冬(2月)/春・秋
  • 西日本中心に真夏キャンプ(8月)
  • 夏の10日以上の連泊徒歩キャンプ旅
  • 2連泊雨キャンプ
  • クロスバイクでのキャンプサイクリング
  • キャンプサイトは河川敷・土・芝生等

って感じです。

僕が使っているのはパンダクラシックですが、大体の特徴は他のモデルでも当てはまることが多いと思います。

これを踏まえてどうぞっ!

良いところ

軽い

まずはやはりその軽さ。ポールやインナーテントを合わせても2kgないくらい。いつも徒歩キャンプの僕にとってはかなり重要なポイントです。

ソロキャンプでは、このポイントが設営の大変度にもかかわってくると思うので、そのような面でもポイント高いですね!

分けられた収納袋

細かく分けられるのは結構ありがたい。

地味にうれしいのが、収納袋が分かれているところ。例えば、自転車やバイクにパッキングしたい!となった時に、一つの大きい袋よりもばらばらで小さい袋の方が便利だったりします。

バイクや自転車に装備するパニアバックやシートバックには大きさに限りがありますからね。

設営がシンプル簡単

正方形に広げて、ペグを打つだけ。

設営は一番シンプルな形だと4隅をペグ打ちして、ポールを突き立てるだけで設営完了です。ソロだと特に、設営が簡単なのは嬉しいポイントです。

使い方が自由

フライシートだけで簡単に設営して、デイキャンプやタープ泊のように使ったり、夏はフルメッシュインナーで風通し良く、冬はSTDインナーで風を通さずになんていう風に、いろんな使い方ができます。

出入り口が前と後ろについているので、両方開け放って太陽を遮りながらも風を感じて昼寝も出来ちゃいます。気持ちいいですよ。

さいこー!!

風通しが良い

前項の話と少し被ってきますが、風通しがとてもいいです。スカートがないし、前後で開くので夏でも風が入ってくるし、撤収時の乾燥もとっても簡単。扉を開けて放っておくだけです。

広い居住スペース(自転車収納)

ちょっと出るのが大変だけど、丸まるすっぽり入っちゃう。
この物騒な世の中、自分の大切なギアは仕舞っておきたいよね。

広い居住スペースはワンポールテントの特徴ですよね。その小さい収納サイズからは想像ができないほどの居住面積を持ちます。

インナーテントは大人一人が寝て、貴重品や着替えなど簡単な荷物を置くスペースも作れます。そしてそのインナーテントの前に前室的機能を果たす、インナーテントと同じくらいのスペースがあります。

寝てるとき、椅子やテーブルはソロなら畳んだままテント内に入れられるし、なんとクロスバイクなどの自転車も寝かせて入ってしまいます。

盗難防止にとってもありがたい…!

あんまり被らない

ファミキャンの中にぽつんとソロキャンはさすがに少し肩身が狭かったけど(笑)

これは僕の今までの経験の範疇ですが、あんまりキャンプ場で被りません。サーカスはたくさんいるけど、パンダはあまりいない。Twitterにはたくさんいるんですけどね(笑)

かわいい。

はいかわいい映えてる

もうこれ。本当にかわいい。白い三角テントがめちゃめちゃ映えます。写真めっちゃ撮っちゃう。

この項目だけで買う動機になりえます(親バカ)

注意点

虫が集まる&汚れが目立つ(白いテントの宿命)

虫が集まるのは買う前から少しだけ懸念していた点ですが…

めっちゃ集まります。虫が多いキャンプ場は地獄です。もうびっしりです。インナーテントに絶対に虫を入れない技術が身につきます。工夫はできますがそれなりの覚悟は必要。

僕の今のところの対策は、

  • テント内は暖色系ライトを使う
  • パワー森林香など強力な虫よけを使う
  • 外に虫を集めるランタンを使う
  • インナーテントは絶対閉じる

って感じです。

あと汚れも結構目立ちます。遠くから見るとわかりませんが、近くで見ると結構茶色くなっちゃってます。クリーニングだそうかなぁ。

¥1,980(2019/05/17時点/amazon)

端っこのスペース死にがち(ワンポールの宿命)

横から三角形を見た時の角の部分のスペースは人間の居住スペースにはなり得ないので、死にがちです。まあ基本荷物置くので問題ないっちゃないんですが、その荷物を取るとき、汚れを取るとき、インナーテントを取り付けるときとかはめっちゃ手を伸ばさないと届かないので疲れます。(笑)

真ん中のスペース死にがち(ワンポールの宿命)

同じく、ポールが立っている真ん中のスペースも死にます。インナーつけてるときはあまり関係ありませんが、フライだけの時に昼寝しようと思ったら、ど真ん中で寝たくても寝れません。ポールがあるから。ポールがあるところが一番高さがあるところなのに…という嘆き。

対策としてはポールの二股化があげられますが、僕は今のところ未実施。パンダの場合は、基本的に半分がインナーテントなので、ほかの大きいワンポールよりは必要性が下がるのかな、と思います。

河川敷・河原だと設営難易度がup(ワンポールの宿命)

こんだけゴロゴロしていると刺すところがない。(笑)
最近は慣れてきたけど

ペグをしっかり打たないと張ることができないワンポールテントは地面が石・岩だらけの川沿いのキャンプ場には弱いです。

ペグ打ちで石にあたってしまい少しずらすと、しっかりした正方形にならなくて、形がいびつになってしまうこともしばしば。

鍛造ペグを使うことで多少の抵抗はできます。石をぶち抜く。

ペグが刺さるところにしか張れない(非自立式の宿命)

前項と似たような感じですが、非自立式つまりペグを打つなどしないと張れないテントなので、コンクリートの上ではもちろん張れません。

普通のキャンプ場ならこれが問題になることは少ないですが、例えば日本一周とか長期の旅に出る人はもしかしたらキャンプ場に泊まれない!なんてことがあるかもしれません。天候悪かったり、キャンプ場が無かったり。

いろんなところで寝れるようにしておきたいという方には向きません。軽量という面ではぴったりなんですけどね。僕もそういう意味で自立式も一つ欲しいなぁって考えています。何がいいかな!

天候悪すぎてテント張れなかったとき。

スカートがない

多くのテントについてるスカートはついていません。しっかり張ると地面との隙間は結構空きます。雨などはしっかりピンと張れば、全く入ってこないので大丈夫ですが、隙間風や猫は入ってくるかもしれません。

余談ですが僕はまだ猫キャンプ(自分のサイトに猫が侵入してくること)の経験がありません。猫と焚火であったまるのが最近の夢です。かもんねこ。

耐水性能はまあまあ

パンダクラシックの耐水圧は1,500mmです。普通の雨キャンプくらいなら全然大丈夫です。

ただ、以前2連泊をした時にほとんど雨だった時があって、その時はさすがに2日目3日目でだいぶ水が染みてきていました。一応ダブルウォール的構造になっているので、寝るスペースは、水滴の心配はいりません。

雨キャンプの時のやつ

冬は乗り切れる?

パンダを検討する人が気にすることが多いのではないでしょうか。

パンダテントで冬を乗り切れるのか問題。

スカートがついていないし、実際どうなんだろうと思いますよね。キャンプを始める前は、僕も思っていました。

結論としては、「STDインナーを使えば、よっぽどの極地(雪中とか北海道とか、嵐の中とか)でなければ問題ない!」と思います。

まずそもそもの話として、どうしたら冬の野外で生きていけるのかという面で考えた時に、一番重要なのは寝る時のことなんですよね。マットと寝袋、寝具がしっかりしていれば極論どこでも寝ることができます。だから、冬を乗り切れるのかというのはあんまりテントは関係ないのかな、って思います。

マットと寝袋だけで、冬の山梨で寝てしまう超人もいますしね…(笑)

スカートないと隙間風とか寒そう…って思うじゃないですか。それってテントの中で過ごしているときだけなんですよ。

キャンプしているとき、その人のスタイルにもよりますが、外にいるときの方が多くないですか??焚火囲んで。つまり、テントの中にいるときは寝るときだけ→マットの上で寝袋に包まっている状況の時なんですよね。隙間風関係ない!(笑)しかも冬はSTDインナーを使うので、寝室は風を通しません。

僕のスタイルとしては、焚火をやっているうちは外であったまりながらアニメや読書→焚火が終わったら、寝る用意をしながらインナーテントの中で寝袋であったまりながらアニメや読書って感じです。(悪天候だとちょっと話は変わってくる。その場合はインナーテントに籠るかなぁ)

もちろん、薪ストーブでぬくぬく冬キャンプ(いつかやってみたい)がしたい!とかだったらスカートは必要だと思います。でも薪ストをパンダで使うことってありますかね?あの広さだと厳しいんじゃないかなって思うんですがどうでしょう。

薪ストやるならサーカスか、リニューアルしてスカートがつく広いパンダTCやVCでやりますね。ちなみにパンダにスカートを自作してつけているブログもあるので、もしやりたいってなったらそのあたりを参考にするといいと思います。

つまりノーマルパンダの場合、スカートの心配をする必要がある使い方はしない、ということなんです。

何が言いたいかというと、STDインナーを使えば全然冬でも行けるし、冬キャンプで一番気にするべくはテントじゃなくて寝具!ということですね。僕は冬キャンプを経験したのは少しだけだし、比較的温暖な神奈川ですがこれだけは自信を持って言えますね。

こんなど素人の言っていることなんてなぁって思う人はみーこパパ先輩のこの記事をご参照ください。僕の感じたことがほぼそのまま書かれています(笑)

テントのスカートって必要? | ファミリーキャンピング
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ってことで、普通の冬キャンプならノーマルパンダでも問題ないよ!シュラフとマットは良いやつ買おうな!って話でした。

あとSTDインナーは買った方がいいですよ!さすがにフルメッシュで冬は逃げ場が無いので(笑)このインナーがあるだけでかなり違います。

下のリンクは前モデルのSTDインナーですが、現行パンダ向けの縦横両方設置可能なSTDインナーDXが3月中旬に発売予定らしいので、そちらが欲しい方はもう少し待つといいかもしれません!でもそのおかげで下のタイプは4,000円ほどお安くなっているので、それを狙うのもありです!

6,800円(在庫処分価格:定価10,780円)

まとめ

パンダテントのいいところと注意点、冬キャンプでも使えるのかどうかの内容でした。

パンダテントは荷物を軽くしたい人や設営を単純化したい人、ワンポールテントを使ってみたい人などにはぴったりなテントです。とってもかわいくて、購入したら気に入ること間違いなしなので、ぜひ検討してみてください。

冬キャンプでも問題なく使えますからね!

でも冬キャンプをなめてかかるのは駄目ですよっ。STDインナーと良い寝袋と、厚いマットは買っておきましょうね。お兄さん(?)との約束だぞ!

今後もパンダちゃんとキャンプに行く様子をたくさんアップしていくつもりです。Twitterインスタもフォロー待ってます♡

現行パンダテント比較記事↓

買ったばかりのころのパンダテントレビュー↓

 

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【今回紹介したギア達】

22,800円(+税)
6,800円(在庫処分価格:定価10,780円)
¥1,980(2019/05/17時点/amazon)←8/2日までamazonタイムセール中!(¥1,445)
¥4,100(2019/08/01時点/amazon)←タイムセールで安くなってなかった…
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