キャンプキャンプの記録

【青野原オートキャンプ場/田代運動公園河川敷】2泊3日気合の自転車キャンプレポ【第二十四幕】

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こんにちは、もめ(@momecamp0121)です。

冬の終わりも近づいてくる2月下旬ごろ。

1月末に卒論を書き上げ、口述試験も終了。晴れて大学生のすべてから解放され自由の身。

だがしかし、お金がない私はぼーっと脱力していました。

もめ
もめ

徒歩キャン行きたいけど、電車賃ねぇな。。(ぐだーっ

いざ卒論から解放されると逆に何にもする気無くなるやつ。

そんな時に、フォロワーさんのこまさん(@KomaSolo)からボソッとLINEが。

こま
こま

今日から青野原で2泊3日でおキャンプするやで。。。

そんな誘いと誘いじゃない中間くらいのつぶやきが飛んできたのです。

そんなLINEを見て、少々長考します。

もめ
もめ

(青野原かぁ。そういえばちょっと前に行こうとしてバスの時間が微妙で諦めたんだよぁ。。う~ん、やっぱり調べてもバスが微妙だ。神奈川県内のわりに結局交通費結構かかるし、渋いなぁ。。。でも神奈川県内で比較的近い。。久々にクロスバイクもあり…?ふむふむ。50kmか。1泊するなら一日に走る距離は片道だしな…最近脱力しすぎて気力なかったしな…この機会逃したら春休みこのままだらけたまま社会人を迎えることになってしまう。)

もめ
もめ

行きます。

こま
こま

おっ

ということで、ろくに普段運動もしていないのに、50kmの道のりをキャンプ道具を背負いながら走ることになりました。

今回は、その時のキャンプレポです。

1日目はこまさんと青野原オートキャンプ場、2日目はソロで田代運動公園横の河川敷です。

【↓↓↓過去のこまさんとのキャンプとか↓↓↓】

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青野原オートキャンプ場までのしんどすぎる道のり

さすがに当日の昼からパッとはいけないので、こまさんが1泊している間に準備をし、2泊目から合流することに。

自転車にキャンプ道具をパッキングするのはかなり久しぶり。たぶん1年半前に中津川でソロキャンプをした時以来です。

自転車でキャンプをする場合、重要なことはいかに荷物を自分が背負わずにパッキングできるか、です。(たぶん)

ということで、今回はこんな感じのパッキングになりました。

パンダテントやチェアは自転車に括り付けやすいので、今回はハンドルに無理やりつけてみました。

自転車用のキャリアやバイクパッキング用のバッグが揃っているわけではないので、本当に無理やりです。

割と行けてる。特にブレーキの邪魔もしてなさそう。

シートバッグだけは持っているので、そちらにも荷物を積めつつ、入りきらなかったものはいつものバックパックへ。

これでいつもの徒歩キャンプよりは背負う荷物が軽くなったはず。

もめ
もめ

本当に微力だと思うけど。

前日のうちに準備を済ませ、次の日。出発します。

貧脚の私が青野原まで何時間かかるかわからないので、朝から出発します。7時頃(ちょっとねぼうした)。

まずは相模川沿いを北上。相模原方面へ向かいます。

と思ったんですが、少し走っていると早速パッキングに不備が。

バックパックの上部に括り付けたマットがめっちゃ邪魔。

自転車にまたがった時にもっと顔を前に向けたいのに、マットがあるせいで頭が上がらないのです。

ということで、少し調整。

真上にあったのを後ろに。

マットを後ろへずらしました。それでもバックパック自体がでかいので邪魔ではありますが、さっきよりはマシになりました。

気を取り直して再出発。

まだ朝で涼しいのでスイスイです。

2時間ほど走り、お腹が空いたので本当は止まりたくないけどちょっと休憩。

公園で松屋の豚肩ロース焼肉定食をば。

松屋でアルバイトしてた時は豚バラ焼肉定食が好きすぎて毎回賄いとして食べてたなぁとか、いつの間にロースになってるんだよなぁとか思いながら食べてました。

もめ
もめ

焼肉定食が好きというか、松屋の甘いカルビダレが好き

休憩もほどほどに、再出発。

さらに2時間ほど走ると小倉橋周辺に到着。

ここまでで35kmほど、4時間かけて到着しているので、もともと早くないペースがさらにスローペースになっている気がします(笑)

いくら背負う荷物を軽くしたとはいえ、結局重いことには変わりありませんからね…10kgは余裕で背負っていたと思います。

もめ
もめ

無理だろ普通に(逆切れ)

せっかく小倉橋まで来たので、何枚か記念撮影をしてさらに進みます。

あと15kmほどのはずですが、ここからは標高をあげなくてはならないので、さらにスローペースになってゆきます。

せっせと坂を走ったり歩いたりしていて、気づいたことがあります。

めっちゃ暑い。

2月だと信じられないくらい暑い。

自転車で走っているせいでもあるんですが、この日は特別暑かった日だったようで、熱中症の危機だったので定期的に日陰に避難しつつ進んでいきます。

ちょっとずつ山っぽい風景になってきて、少しテンションが上がります。

もめ
もめ

自転車で山に来ることはあんまりなかったからね。

いろんな人に刺さりそうなバス停

暑すぎるので、こんな小さい日影でも休憩に使います。

あ”ち”ーーーー

そして何とか、目標としていた買い出しポイントのファミリーマート津久井宮ケ瀬店に到着。

13時ごろになっていました。出発してから約6時間ほどが経過しています。

本当に宮ケ瀬まで自転車できたのか…と感動。

そしてこのころはバイク購入前だったので、宮ケ瀬エリアを走るたくさんのバイクを見ながら、いいなーとよだれを垂らしていました。

もめ
もめ

バイクいいなーというお気持ちと、エンジンいいなーというお気持ち。

今日の夜ご飯の買い出しも終えたので、やっとこまさんが待っているキャンプ場へ向かいます。

もうゴールは目前。

よゆーよゆーとか思っていたら、アップダウンやばすぎて最後のコンビニからキャンプ場までの道のりが一番きつかった説 is あります。

つらいなり

2,3回登って降りてを繰り返したのち、最後川沿いまで一気に下って青野原オートキャンプ場へ到着。

青野原行ったことある人ならわかると思うんだけど、最後の下り坂やばない…?

キャンプ場を出るときは、これを登らなければ行けないと思うと笑うしかない。

もめ
もめ

帰りのことは帰るときに考えます。

そんなこんなでやっと青野原オートキャンプ場へ到着しました。

時刻は14:30頃。7時前に出発したので、約7時間半の道のりですね…バカじゃんこんなの。。。

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到着。青野原オートキャンプ場めっちゃ広い

青野原オートキャンプ場に到着して一番最初に思ったことは、めっちゃ広い。

ひっろ

川沿いのキャンプ場なので、まさかこんなに広いキャンプ場だったとは思っていませんでした。

こまさんは奥の静かなところに場所をとったらしく、受付を済ませたのちに奥へ向かいます。

地味にこの行程も大変でした。

何が大変って、めちゃめちゃ砂利が深い。もうふかふか。

クロスバイクの細いタイヤでは、漕いでは走れません。

荷物を括りつけて重くなった自転車を、バックパックを背負いながら普通に押して歩くしかない。

しかもめちゃ広いので、奥まで徒歩5分くらい歩いた気がします。

もめ
もめ

キャンプ場内でこんなに歩くとは思わなんだ。広すぎ。

やっとの思いで到着。こまさんのムーンライトテントがいました。

川が目の前に流れてる

疲労感がやばいですが、早く設営しないと暗くなるので、ぱっぱと設営しちゃいましょう。

と、その前にせっかく自転車できたのでギアを並べてみました。

今回のギアは、少しでも軽くしようと一応必要最低限で来ているはず。

もめ
もめ

焚き火はやりたかったので持ってきた。これが一番負担になってたかもな。

写真も撮って満足したところで、設営!

砂利がふかふかなので、ペグが刺さりやすく設営しやすかったです。

良い感じ○

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冬はあったかいもので軽率に幸せになれるから好き

今日の夜ご飯はソーセージを焼きつつ、おでんと日本酒で優勝していきます。

ジョンソンヴィルは少し前にTwitterで話題になっていて、ファミマならソロキャンプ向きの一本入が買えると少し気になっていたものです。

ニクニクしくてうまかったです。(食い意地張りすぎていたのか、焼いた後の写真が無かった)

ソーセージを食べつつ、暗くなる前に焚き火を始めます。

よく燃えておる。

昼間は自転車を漕ぎながら暑い暑い言っていましたが、そうはいっても2月は2月。日が沈むと普通に寒いです。

焚き火に当たりながら暖を取ります。

そしておでんを!食らう!(またまた完成図がない)

昼間の苦しかったことはすっかり忘れて、幸せな時間を過ごしました。

ランタンポールが無かったので自転車くんが請け負ってくれた。

そういえば、今回のこまさんのキャンプスタイルはなかなかに良かったのでちょっと触れます。

そのスタイルとは、こんな感じ。

もめ
もめ

試しに寝かせてもらった

その名もコットをキャンプチェアとして使ってしまおうスタイルです。

普通に座っても快適なコットをローチェアとして使い、寝たくなったら焚き火を見ながら寝っ転がれる。

寝ながら空を見上げることだってできる。

なかなか怠惰で最高ですよね。

もめ
もめ

寝ながら焚き火いじれるのつよすぎ

さすがに徒歩や自転車ではコットを持ち歩く気にはなりませんが、バイクでのキャンプツーリングを始めたらやってみたいスタイルだな…とひそかに思いながら、こまさんの怠惰キャンプ体験会に参加してました。

そんなことをしていると夜も遅くなってゆき、おねんねの時間です。

こまさん撮影

さすがに昼間の疲労が響いていたので、速攻爆睡。おやすみなさい。

あと花粉がやばかった(鼻かんでる図)
こまさん撮影

パンダクラシックの何が良いって昼寝。

翌朝。7時頃に起床。

起きたらこまさんは相変わらずのスタイルで焚き火始めてました。

その焚き火に便乗する形で参戦します。

珈琲を飲みつつ朝ごはんの準備。

なんと今日の朝ごはんはカレーとナン。

しかもナンはこねるところから始めるらしい。

もめ
もめ

どうして朝からそんなに面倒なものを。。。

でも、意外とナン作りは簡単なんです。

今回使ったのは無印良品のナンで、粉と水を混ぜ混ぜして少し発酵させ、フライパンで焼くだけ。

なんかの棒を代用してのばし棒にした気がするんだけど、何使ったんだっけ。。。

我が家では(というか私と母のあいだで)このナンが流行っていて、キャンプでも作れそうだし、作ってみよう!と今回持ってきたわけです。

なぜ朝ごはんになってしまったのかは覚えていません。

さて生地ができたので焼いていくのですが、せっかくなのでこまさんの焚き火を借りて焼いてみることに。

もめ
もめ

意外とそれっぽくなってる。

焚き火の熱でじんわりと焼かれていき、完成。ちゃんと焼けてます。いいね。

これに温めた無印のカレーをつけていただきます。(また完成図を撮ってなかった。どうしたこの日)

無印良品のバターチキンカレー美味いのでオヌヌメです。

朝ごはんを食べてひと段落したら、お昼寝タイムです。

青野原の料金計算はデイキャンプ×2という感じなので、一泊すると夕方までいれます。のんびりうれしい。

インナーテントを仕舞ったりと、ある程度撤収準備を進めつつ、お昼寝スタイルにパンダをフォームチェンジ。

良い感じのお昼寝スペースが出来上がりました。良き。

この風通ししかない感じが最高なんですよね。パンダはいいぞ。

ゴロンしていたらこまさんに撮られてました。昼寝していたら丸見えなのはちょっと恥ずかしい笑。

あとこの日はこまさんのコット体験会の2日目の部が行われました。

ということでパンダに試しに入れさせてもらった。

実際、パンダにコットはいるんかな~ってのは気になっていたので、良い機会になりました。

印象としてはたぶん行ける。でもインナーテントの中だと高さのあるコットだと頭擦りそう。って感じ。

ふむふむ。

で、そのあとはそのままパンダにコットを置いたままイスとして使ってお昼ご飯を作ることに。

2人で並んでつくっていたので、外から見たらとても不思議な絵面になっていたのではなかろうか…

もめ
もめ

ソロテントのパンダにコットを置いて、そこに並んで座りながらそれぞれのテーブルで料理をする男二人の絵面はなかなかないぞ。

それぞれ異なる味のパスタを作って、2度おいしいデュオならではの良いお昼ごはんでした。

解散して帰宅。一気に帰るの辛いので途中で一泊します

なんだかんだしていたら、14時を回りそろそろ撤収のお時間が。

こまさんはこのまま帰宅、そして私はというと、この日に一気に家に帰るのはつらいので、途中の河川敷でもう一泊していきます。

もめ
もめ

ここまで頑張って漕いできたのに一泊で帰るのもちょっとな…という思いもあった。

図らずもクリスマスキャンプから2回連続でこまさんとご一緒することになりましたが、良いキャンプ時間を過ごせました。

でけぇ

ありがとう。

この写真を撮った時には、次はバイクで並ぶんだ…!なんて思っていたりしましたね。

こまさんと別れたあとは、一人せっせと帰路につきます。

昨日キャンプ場に着いたときに懸念していた、キャンプ場を出てすぐの激坂は本当にやばかった。(写真撮れば良かった)

斜度がやばいの斜度が。

ちなみに徒歩キャンプで行ったとすると、最寄りのバス停はこの激坂を登ったすぐ先にあります。

近いのは嬉しいけれど、徒歩でもまあまあな地獄です。

少なくともキャリーカートを採用したパッキングはやめた方が良いなと思うもめなのでした。

次のキャンプ地へ向かう途中、アップダウンがきつすぎてほぼ歩きながら、こんな看板を見つけます。

オギノパン!

youtubeのバイク動画でよく見るお店です。こんなところにあったんですね。

まさか自転車で来ることになるとは思っていませんでしたが、オギノパン、寄ってみることにします。

余談ですが、看板のこれみて泣きたくなりました。

「汗っつ」 じゃないんだよな。
もめ
もめ

変態は喜んだりするんだろうか。。。

ひぃひぃ言いながらオギノパン到着。バイクもたくさん車もたくさんです。もはや観光地化しててすごい。

もうだいぶ日が落ちてきた

いくつかパンを購入してきました。一部は明日の朝ごはんに。

揚げパンは熱々が美味しいらしいので、今おやつとして食べちゃいます。

もちもちで旨い。学校給食で出てきたやつそのまんまで、なんだか懐かしい気持ちになったりならなかったりしました。

少し休憩も出来たところで、オギノパンをあとにします。

時刻は17時頃。いよいよ時間がやばい。暗くなる前に設営するために急ぎます。

実はもうこの辺まで来るとあとは下るだけだったりします。本日の目的地、田代運動公園まで突っ走りましょう。

日が落ちる~~~~

途中コンビニで買い出しを済ませ、目的の河川敷に到着。17時半。まだギリギリ明るい時間です。

だいぶ降りてきた

この日は次の日平日の祝日ですが、さすが田代。それなりにテントが張られてますね。

まあ今日は眠れればいいので、テントを張れる場所があればOKです。

買い物したものは片手に持つしかない(笑)

ということで設営完了。暗くなりかけですが、無事に終わりました。

くら
もめ
もめ

ちなみに田代に来るのはキャンプを始めたばかりの頃以来2回目です。

のんのんびよりが良すぎ

2泊目はソロ、かつ焚き火もする予定無いので完全引きこもりスタイル。

もめ
もめ

最近このスタイルはまってる

この中で夜ご飯を作って、ちょっとのんびりして寝ます。

今日の夜ご飯はシチュー。シチューにご飯が許せん人は閲覧注意です。

こんびにで肉売ってるのありがたいよね

シチューはカレー・シチュー用の野菜セットにお肉も煮詰めて、シチューのルゥを入れてさらに煮込めば完成。

ぐつぐつ

さすがにお米を炊く元気はなかったので、レトルトごはんをクッカーに出してそのまま少しあっためます。

かちかちのご飯をぶっこんで、
熱する。こんなに長くびーぱるの付録使っている人おらんやろ
できた
もめ
もめ

サトウのご飯系のお米、湯煎に限らずとにかく熱すれば大体食べれるの最近知った。

この日はちゃんと完成図撮ってる。えらい。食べます。

ところで、この日のソロキャンプのお供は事前にダウンロードしていたのんのんびより3期だったんですが、これがめちゃめちゃに良かった。

高校生くらいのときにのんのんびよりを初めて見て、それなりに好きだったんですが、今回久しぶりに新作を見て、その良さみを再発見したというか。

そこに描かれる田舎の情景やキャラクターたちの心情の描かれ方が良すぎて、自然と涙が出てきてしまいました。

なんでなんでしょうか。年取ったんですかね。もしかしたらキャンプを始めたおかげかもね。

もめ
もめ

3期で特に好きになったのがひか姉。良すぎる。好き。

良いソロキャンだ。

これで本当の帰宅。後にも先にももうないであろう、ハードなチャリキャン終了。

翌朝。この日はちゃんと家まで帰ります。頑張って走ります。

今回寝泊りした河川敷は完全に出入りが自由なので、こんな風に自転車もテント内にしまって夜を明かしました。

イスもぶっこむ

こんなことができちゃうのはパンダの良いところですね。自転車キャンプ滅多に行かないのでそんなにこの良さみは享受できていないけど。

2日目は朝ごはんを食べたらぱっぱと撤収しちゃいます。

朝ごはんは昨日買っておいたオギノパンのあんパンとアップルパイ。温めて食べて旨さ倍増でした。

こんがり焼けてうまい
もめ
もめ

キャンプはこういうこと軽率にできるのが良い。

だんだんと自転車パッキングも慣れてきて、撤収はスムーズに終了。ゴミもちゃんとぶら下げて持って帰ります。

こんな時こそ防水トラッシュバッグ欲しかったな。

さすがにこの2日でたくさん走ったので、疲労がたまっており、かなりのスローペースで帰ります。

マックを買って芝生で寝っ転がりながら食べたり、

相模川沿いのサイクリングロードをのんびり走ったり、

意外と自転車旅的な楽しみ方は最終日に一番していたかもしれない。

もめ
もめ

平地さいこー!

なんかすごいことしてた

そんなこんなで無事帰宅。なんともハードだった自転車キャンプは終了です。

またやるかと言われれば、もうやらなそうです(笑)

でも1度自転車で青野原に行ったのは良い経験になったかなとも思うので、ケチって自転車で行って良かったのかもしれません。

ちなみに電車賃をケチろうとして自転車で行っても、結局途中の補給でお金を使うのでまあまあ費用が掛かったりします。笑

あまり気づきたくない事実なので、細かい計算はしておかないようにしましょう。。。

今回のキャンプレポは以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

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しまりんにソロキャンの世界を教えてもらった人。ソロキャンプやひとり旅の時間が好き。守備範囲:徒歩キャンプ、ツーリング(390DUKE)、キャンプツーリング、電車旅、カメラ、登山

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