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【Ash Sack】ソロキャンプでの火消し壺代わり!携帯性・機能性・利便性が最強な”灰袋”【レビュー】

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こんにちは!もめ(@momecamp0121)です!!

突然ですがみなさん、ソロキャンプで焚火を終えた後の後片付けをどうしていますか?

車でのキャンプなら、火消壺を使えばその中に突っ込んで終わりですが、軽量コンパクトにしたいソロキャンプには、できれば火消壺は持っていきたくありません。

Ash sack(アッシュサック)は、ソロキャンプで焚き火が終わった後に、火を完全に消化するためのアイテムです。

焚火後の灰を最後までしっかり消火することができ、持ち帰らなければならないときは持ち運びもしやすい、便利な灰袋「Ash sack」を今回は紹介します。

 

もめ

【定期】ブログの感想や質問お待ちしております!→https://potofu.me/mome(匿名の場合はマシュマロからどうぞ。(通知に気づかずお返事が遅くなる可能性大))

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Ash sackが解決してくれる「ソロキャンプでの焚火の悩み」

現在SNSでも大人気のAsh sackですが、なぜこんなにも人気なのでしょうか。

それは以下のような、「キャンプで焚火をするときの悩み」を一気に解決してくれるからです。

  • 灰が完全に消化されたのかがわからない
  • 焚火の完全消化といえば火消壺。でも火消壺は持ち運びづらい
  • 灰や炭を持ち帰らなければならないキャンプ地がある

悩み①灰が完全に消化されたのかがわからない

まず、焚火を終えた後、焚火台であろうが直火であろうが、火の処理は必ず済ませなければなりません。

シチュエーションは様々ですが、

  • 夜焚火をして、寝るから火を完全に消化したい
  • 撤収前まで焚火をしていて、炭捨て場に捨てるために運びたい
  • 炭や灰を持ち帰らなければならないキャンプ場

など、どの場面でも火をしっかりと消火しなければ危険です。

ぱっと見消えてても、手をかざすと熱全然熱を持っていることも。

私は、Ash sackを手に入れる前は、アルミホイルをかぶせて消火した灰や炭をビニール袋に入れて、捨てたり持ち帰ったりしていました。

しかしある時は、灰が完全消化しきれていなくて、ビニールに穴をあけるほどの熱を実は持っていたなんてことが。

意外と見た目だけでは消化されたか判断できないから危険なんですよね。

悩み②焚火の消化といえば火消壺。でも持ち運び辛い。

悩み①のようなことを防ぐために、完全に火を消化するには、酸素を遮断して、灰や炭を酸欠にする必要があります。

一般的にキャンプではそのために「火消壺」を使いますよね。

火消壺の中に炭などを入れて蓋をすれば、酸素を遮断でき、簡単に消化できるよという仕組みです。

ただ、ソロキャンプなどの軽量コンパクトを目指したいキャンパーにとっては、この形状がとっても邪魔なんです。

特にツーリングキャンプや徒歩キャンプでは、持ち運びしづらいの極みです。

悩み③灰や炭を持ち帰らなければならないときに、徒歩や自転車・バイクだと大変

キャンプ場の中には、「焚火後の炭や灰は自分で持ち帰ってね。」というところがあります。無料のキャンプ場ではよくありますよね。

そんなときにツーリングキャンパーや徒歩キャンパーは壁にぶち当たります。

もめ
もめ

灰、どうやって持ち帰ろうかな…めんどくさいし、焚火しなくてもいいか…

ビニール袋で持ち帰るのは危険です。完全に消化しきれていない可能性があるからです。

色々考えた末、面倒だし焚火やらなくてもいいか…のようになってしまうことも。焚火もソロキャンプの醍醐味なのに!!

これらの悩みを解決してくれるのがAsh sack

軽量コンパクトなソロキャンプでの焚火の悩みを3つほど見てきたわけですが、どれも結局この一言にまとめられます。

もめ
もめ

灰や炭を安全に完全消化したいけど、火消壺は持ち運び辛いから嫌だ!!もっと携帯性の高い、完全消化できる道具はないのか!

これをきれいさっぱり解決してくれるのがAsh sackというわけですね。では、そんなAsh sackの特徴を詳しく見ていきましょう。

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Ash Sackの3つの特徴

Ash Sackは、「Naked Labo」というメーカーから発売されている火消し壺です。

NakedLabo/オンラインストア
フィールドで心を解放(裸)して愉しむ事ができる、シンプルで味わいのある製品作りを目指します。

一見ただの布のように見えますが、素材には耐熱性不燃性のあるものが使われており、これを開いて円柱状にして使います。

Ash Sackは2種類販売されていて、私が持っている普通サイズ「Ash sack」とスモールサイズの「Ash sack S」があります。

出典:Naked Labo
左が「Ash sack」、右が「Ash sack S」

Ash Sackの特徴は、 1.軽量・コンパクト 2.高い機能性 3.便利な二つの使い方 の3つです。

Ash sackの3つの特徴
  • 軽量・コンパクト
  • 高い機能性
  • 便利な二つの使い方

1.軽量・コンパクト

1番の特徴はその携帯性の高さ

触った感じは、少し硬めの布という感じで、簡単に折りたためてしまいます。

スマホほどのサイズまで、驚くほど小さくなります。

ashsack
畳むと単行本サイズよりも小さくなります。

そしてその薄さゆえに、リュックなどの隙間に差し込んで置けるので、パッキング面でもうれしい。

重量は125g、大きさは約300×250、容量は1.8Lです。

Sの方は、78g約230×2001.2Lです。ホームページによると、Sは、小型の焚火台やネイチャーストーブでの使用を想定しているそうです。

確かに、本当に少量の灰しか出ない場合は、ノーマルAsh sack君だと少しオーバースペックかもしれませんね。

Ash sack125g約300×250mm1.8L
Ash sack S78g約230×200mm1.2L

2.高い機能性

そして2つ目の特徴としてその高い機能性があげられます。

耐熱ガラスクロスに両面シリコーンコーティングを施してあり、難燃アラミド糸で縫製されています。

これによって耐熱性、耐候性、不燃性、撥水性をもち、完全に消火できていない灰や炭を入れて、口を折り曲げることで酸素を完全に遮断し、完全消火へもっていくことができます。

3.便利な二つの使い方

Ash Sackには2つの使いどころがあります。

一つ目は焚き火などの後に火を消す時

焚き火が終わった後に火が消えた灰や炭をAsh Sackの中に入れて、口をしっかり閉じれば、灰や炭を完全に消火できます。

2つ目の使いどころは、灰や炭を持ち帰らなければならない時です。

灰や炭の持ち帰りは、荷物を少なくしたいキャンパーにとっては辛いもの。ビニール袋は危険だし、火消壺はかさばりますからね。

一方、Ash Sackなら口を閉じているカラビナで、リュックなどにくくりつけることが可能です。

ashsack
こんな風に括り付けることが可能。中身は漏れないし、落ちる心配もありません。(一応カラビナはロックできるタイプの方がいいかも。)
ashsack
電車でも問題なく持ち運べました。
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使用するときの注意点3つ。Ash sackは「火消壺」ではないから注意

本記事のタイトルには、ソロキャンプの火消壺を探す人にこの記事を見つけてもらえるように、「火消壺代わり」という表現をしていますが、Ash sackは厳密にいえば火消壺ではありません。

そのことを含めAsh sackの3つの注意点を紹介しますね。

Ash sackの注意点
  • 防水素材ではないため、水バケツのような使い方はしない
  • 断熱素材ではないため、火傷や芝生を傷めないように注意
  • Ash sackへの熱のダメージが大きい「積極的消火」は推奨されない。ある程度火が消えたものを完全消化するとき・消化したものを持ち運ぶときに使う。

完全な防水加工ではない

出典:Pixabay

撥水加工とはありますが、完全な防水加工ではありません。

そのため水を使って消化するバケツのような使い方は推奨されておらず、灰や炭を入れて口を閉じ、酸素を遮断することで消火することを想定された道具です。

断熱素材ではない

Ash sackに使われている素材は、断熱するわけではないので、灰や炭を入れたばかりのAsh Sackを素手で触ると火傷する可能性があります。

もめ
もめ

灰や炭を入れたばかりのAsh Sackを鷲掴みすると熱すぎてもれなく火傷します。

さらに、地面に直接置くと、芝生や地面を傷めてしまう可能性もあります。

Ash Sackを使うときは軍手や火挟・スコップなどを必ず使い、できれば地面に直接置くことは避けたいですね。(焚火台の上や耐熱性のあるテーブルの上がベスト)

Ash sackへの熱のダメージはできる限り減らすべき

このように、見るからに熱々の炭の消火には使わない方がいい。

公式サイトにも「耐熱クロスは消耗品です」とあります。熱によるダメージが少ないほど長期的に使える、ということです。

そのため、さっきまで炎がボウボウに上がっていた炭などを入れる(積極的消火)のは、できれば避けた方がいいでしょう。

冒頭でも触れましたが、あくまでもAsh sack、つまり灰袋としての使い方が推奨されます。火消壺・火消袋とは別物です。

かなり高温のものに対応できるポテンシャルはあるので、緊急時など「すぐに消火しなければ」というシチュエーションでも、問題なく使えはします。

しかし、積極的消火を毎回していると素材が劣化するのを早めたり、それによる事故を引き起こす可能性があります。

「積極的消火をするのはやむを得ないときだけ」という認識で使用するのがおすすめですね。

基本的には、「焚火が終わる時間を計算して薪をいれ、終わるころにはもうほぼ灰だけの状態になったところで、Ash sackの出番」というイメージです。

そういう意味では少し上級者向けの道具かもしれませんね。

”完全消火に至らず手をかざし微かな熱を感じる程度のもの”(Camp style of some one/NakedLaboから引用)の消火なら、長く使える素材だとは製作者のブログに書いてありました。

Ash Sackの購入方法

Amazonなどでは販売しておらず、Naked Laboオンラインストアからのみ購入できます。支払い方法はクレジットor銀行振込or代引です。

お値段は、ノーマルAshsackは4,180円、Sは3,630円です。別途送料が715円かかります。

現在は月数回、不定期在庫更新のため、ストアへ見に行って、もし在庫があれば購入可能です。

事前告知などはしていないようなので、こまめにオンラインストアをチェックしておきましょう!

また、オンラインストアではなんとAsh Sackの材料となるガラスクロスも販売されています。(8,800円/サイズ:約520×1200)

裁縫に慣れていて自作できるかも、なんて方はガラスクロスと耐熱性・難燃性のあるミシン糸を購入し、公式ブログの「Ash sack 製作工程の紹介」記事を参考に作ってみるのもいいかもしれませんね。

軽量キャンプの火の後始末に使えるAsh sackのまとめ

以上、Naked Laboさんから発売されている「Ash Sack」の紹介でした。なかなか良さそうでしょう?

最後にまとめますね。

Ash sackの特徴
  • 軽量でとってもコンパクト
  • 耐熱性、耐候性、不燃性、撥水性がある。
  • ①灰や炭を完全消化する②消化した灰や炭を安全に持ち帰る、の2つの使い方ができる

Ash sackの注意点
  • 防水ではないため、水バケツのような使い方はしない
  • 断熱ではないため、火傷や芝生を傷めないように注意
  • Ash sackへの熱のダメージが大きい「積極的消火」は推奨されない。ある程度火が消えたものを完全消化するとき・消化したものを持ち運ぶときに使う。

Ash sackを使い、焚火の跡を残さない正しい後片付けをして、キャンプ場にも自然にも後の人にも優しいキャンパーを目指しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

もめ

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この記事を書いた人

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しまりんにソロキャンの世界を教えてもらった人。ソロキャンプやひとり旅の時間が好き。守備範囲:徒歩キャンプ、ツーリング(390DUKE)、キャンプツーリング、電車旅、カメラ、登山

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