キャンプキャンプの記録

【四尾連湖水明荘キャンプ場】湖畔キャンプ場はやっぱり最高だったグループキャンプ【第十九幕】

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こんにちは、もめ(@momecamp0121)です!

久々に行ってきました!キャンプ未経験の友達を連れてのキャンプ!

去年の11月に、ふもとっぱらキャンプ場に友達と行った以来です。ちなみにこの時は本当になにも計画通りに行かずに、泣きそうになりました。

今回は!!!大丈夫なはず!!!!!!

ずっと行きたかった山梨県の四尾連湖に行ってまいりました。ゆるキャン△ではしまりんとなでしこが二人でキャンプをしたところですね。

ゆるキャン△の聖地巡礼もちょこちょこと。

本記事では、その時の様子をお送りします。(キャンプ場に行くまでが長いので、四尾連湖水明荘キャンプ場での様子を見たい方は目次からジャンプするのがおすすめ!)

本記事のルート↓

 

もめ

【定期】ブログの感想や質問お待ちしております!→https://potofu.me/mome(匿名の場合はマシュマロからどうぞ。(通知に気づかずお返事が遅くなる可能性大))

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前泊:埼玉県のキャンプ押しがすごいお風呂に入った

今回一緒にキャンプをする友達は、大学の友達なので、なんと東京と埼玉にそれぞれ住んでいます。

前回は同じ神奈川県内ですから、当日に拾ってからキャンプ場に向かうことができたわけですが(それで結局17時にキャンプ場に着いたからできてはいないか)、さすがに今回はしんどい。キャンプ場付くころにまた真っ暗なのはもう嫌!

前回時間マネジメントで大きく失敗したこともあり、今回は余裕をもった旅路にしたかったわけです。

ということで、前日は埼玉の友達のところに事前に向かっておき、先に拾って次の日の早朝に出発しようと決まったのでした。

その方がのんびり観光しながらキャンプ場向かえるしね。

そんなこんなで1日目、埼玉県に到着しました。

ちなみに車は、いつものごとくタイムズカーシェアです。キャンプ道具を積めるように、ちょい大きめの車、カローラフィールダーでした。利用開始時めちゃめちゃ汚かったキレソウ。

荷物いっぱい乗る。うれしい。

さて、友達と合流して向かったのはお風呂。そこがなんかすごかったんですよ(語彙力)。

そのすごかったお風呂というのが、「O Park-ビオリゾート ホテル&スパ オーパークおごせ」。(後から見たらお風呂どころか普通にホテル?宿泊施設?だったっぽい)

なんかすごそう

まず、敷地内に入ると、豪華なグランピング施設が見えます。スーパー銭湯だと思って僕らはやってきたので、かなりビビります。意味が分からん。

画質悪くてごめんだけど、たぶんグランピング施設。
ドームっぽい。
おしゃんだった。

そしてよく見たらキャンプ場も併設されていて、その隣に日帰りで入れる温泉があるみたい。

なんかすごい施設きちゃったよ…意味が分からん。

入館料は平日大人750円。

おぉ。値段は普通のスーパー銭湯だ。というかむしろちょっと安い。

そして中は…

結構広い。

?!

木組みでおしゃれなはんもっく。

ハンモックがある…?!

我々は訳の分からない施設に入ってしまったようです。

おふろなの…?意味が分からん。

ちょうどこの時、私のTwitterのタイムラインではハンモックがめためた流行っていて乗ってみたかったので、ちょうど良すぎましたね。めっちゃ旬。

試しに寝てみたりして、うわーハンモックもいいなぁ~と思ったのでした。

もちろんお風呂も入ってきました。普通にきれいで、いいお風呂でしたね。(雑)

あとは、漫画がめっちゃ置いてあったり、おしゃれなオブジェが飾ってあったりと、どこから触れていいのかわからないくらいの情報量でした(最近こういうスーパー銭湯多いよねいいぞもっとやれ)。そういえば薪も置いてた気がする。

薪て

今思い出しても何だったんだあそこ…と困惑します。

一言いうとしたら、

もめ
もめ

キャンプブームを心の底から感じる。

ですかね。(笑)

とにかく、これで750円は安すぎるので、埼玉県の近くの人はぜひ行ってみてね。一日過ごせます。

 

 

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へやキャン△聖地:カチカチ山ロープウェイ

河口湖綺麗。

さて、越生町のまさかのポテンシャルに驚いた1日目は過ぎ去り、ついにメインの二日目がやってまいりました。

山梨へレッツゴーしてまず向かったのは、河口湖畔にある天上山を上っていくロープウェイ「富士山パノラマロープウェイ」です。

そう。アニメ「へやキャン」第5話に出てきた聖地スポットなんです。この話はウサギとタヌキたちに扮したなでしこ達がとてもかわいかった覚えがあります。あとjcが出てきました。

富士山パノラマロープウェイは河口湖からの富士山を上から眺められるよ~というスポットですね。

施設の駐車場はいっぱいだったので、河口湖畔の無料駐車場に止めます。無料最高!

往復料金の900円を払い、ロープウェイに乗ります。ロープウェイの上にはたぬきさんとウサギさんがおりました。ロープウェイどころかそこら中におりました。

うさぎが担いでいる設定…?

ロープウェイで楽々上へ!そして上からの眺め!

ふじさんがひろがってるーーーーーーーーー!!!!

うーん、最高。この眺めには、なでしこもにっこりですね。天気が良いっていいよねぇ。

上の方は心なしか少し涼しかった気がします。

ちなみに上には、お土産屋さんや、なにやら観光地感あふれる武田信玄(だっけ?)にまつわる施設があったりしました。

顔はめパネルにふじさんはめてみた。

上からの富士山もそこそこに、我々にはキャンプが待っているので、早々に下山します。

かわいそうなたぬきさん。

くだりのロープウェイの方が速く感じて怖いよね。

かわいそうなたぬきさん②
(´・ω・`)
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富士山の雲の中でほうとうを食らう:ほうとう不動 東恋路店

山梨県のお昼ご飯と言えばほうとうでしょう!ということでほうとうを食べに行きます。

山梨にはいろいろなほうとう屋さんがたくさんありますが、今回は「ほうとう不動 東恋路店」へ。

なぜここにしたのかというと、

これがいきなり現れたら二度見するわ

見た目がおもろかったからです。大学生の行動は大体ノリで決まります。

なんでも、この白いもくもくは富士山に掛かる雲を表しているようで、我々は雲の中でほうとうを食べることとなります。

ほうとう不動の新しい店鋪は、富士山にかかる雲が、ふわりと降りてきたようなちょっと見たことのない建物です。受け継がれてきたほうとうを、この先へ、つないでいきたい。新しい不動のお店で心よりお待ちしております。

引用:店舗のご案内:ほうとう不動

外観もですが、店内もなかなか特徴的。開放感あふれる店内で、風が通っていて冷房無しでも涼しかったです。

雲の中。
広々してた。

メニューは、「~ほうとう」のように具材によって分けられておらず、一種類のベーシックなほうとうで勝負しているタイプのほうとう屋さんでした。

早速やってまいりました、ほうとう!

熱々のほうとうをあつあつの季節にいただく!!!!
暑いよ!!!!

以前食べた「ほうとう小作」よりもちょいさっぱり目の味付け!

美味しかったけど小作の方が好みかも!ほうとうにもいろいろな味付けがあるんですね~。

眺め最高な立ち寄り湯:みたまの湯

ほうとうと食べた後は、温泉へ向かいます。四尾連湖は山道を走った先にあるようで、サンデードライバーの私には設営してからの往復は大変そうだったため、先に温泉です。

水明荘のHPでおすすめされていた「みたまの湯」へ向かいました。

普通のスーパー銭湯的な感じかな~と思いながら車を走らせていたのですが、これまたびっくり。

広いねぇ。

めっちゃ景色がいい。

同じく良い景色で有名な温泉ほったらかし温泉が山梨にもありますが、なかなかいい勝負になりそうな景色がそこにはありました。

下調べなしに行ったので、幸福度があがりましたね。山梨の温泉最高かよ。

館内にはゆるキャン△関連の置物なども少し見られました。うれしいですね。

りんちゃん…!

さて、温泉のあとは、キャンプ場の前に買い出しへいきます。

本当はゆるキャン△の聖地、犬山あおいちゃんのバイト先「セルバ みのぶ店」に行きたかったんですが、マップを見てみると身延町って意外と遠いんですよね。

遠いというか、モチベをそがれるルートというか笑

2日連続で運転しててちょっと疲れていたので、結局四尾連湖近くのスーパーへいきました。

確か行ったのは「セルバ 市川三郷店」。セルバ違いですね。ってかセルバって山梨のローカルスーパーなんやな。

ご飯や少しのお酒を買っていきました。

 

 

水明荘の管理人さん最高。四尾連湖最高。

買い出しを済ませて、やっと四尾連湖へ向かいます。

四尾連湖水明荘キャンプ場基本情報
住所〒409-3602 山梨県西八代郡市川三郷町山保3378
電話番号055-272-1030
料金例大人1名1,500円(週末2,000円)+駐車料金1日1台400円×2
キャンプサイト湖畔林間サイト
設備・サービストイレ(水洗・ぼっとん)・炊事場・薪販売有・山荘・釣り・カヌー・ゴミ持ち帰り
公式サイトhttp://shibirekosms.sub.jp/index.html

「四尾連湖水明荘キャンプ場」って検索してこの記事にたどり着いて、キャンプ場の情報目当てで読み進めた人いたらごめんなさい。寄り道しすぎた。

JR身延線の「市川本町駅」周辺を通り過ぎると四尾連湖まではよくある山道的な感じになります。大体10kmほど、この道はそこまでハードな道というわけではなかったかな。

四尾連湖水明荘キャンプ場へ行くまでの道で、最もハードな区間がキャンプ場直前、第2駐車場~管理棟までの道です。

まずキャンプ場のHPの案内にある通り、車はすれ違えません。そのためキャンプ場にアクセスするときは、第2駐車場でいったん止めて、管理人さんに電話して通っていいよーという許可をもらわなくてはなりません。

水明荘第2駐車場(県道終点)から湖畔の第1駐車場までの道(約600m)は車のすれ違いが一切できない非常に道幅の狭い道となります。

引用:四尾連湖水明荘キャンプ場HP

でないと出合い頭に衝突してしまいます。

そしてこの道の何がやばいって幅がマジでギリギリ。すれ違いどころか1台通るのがギリギリな道です。

右は壁、左は崖でミスったらカーシェアを擦りそうになります。しかもまあまあ急な下り坂。ダート道。危ない要素てんこ盛りって感じ。サンデードライバーのもめにとっては、かなり緊張する道でしたね(笑)

そんな道をクリアしたらついに!キャンプ場に到着です。10台程度止められそうな駐車場に車をとめ、マスクをして管理人さんのところへ向かいます。

これ、管理棟側の駐車場がいっぱいになるときは上の第2のほうからキャンプ道具を運び出すんだろうか。かなりハードですね。

そんなことは置いておいて、1つ言いたいことがあります。

もめ
もめ

管理人さん天使かとおもた。

とにかく管理人さんの笑顔が素敵。たぶん3~40代くらいの男性なのですが、こっちまで笑顔になるしゃべり方にあの笑顔。これ水明荘に行ったことのある方なら、共感してくれると思うんですが、めっちゃ好き。

そんなこんなで、駐車場代、利用料、薪代を支払い、受付を済ませました。3人分利用料+駐車場車1台+薪2束で8,100円でした。

そして水明荘キャンプ場のもう一つの目玉、荷物を対岸まで運ぶタイムがやってまいりました。

四尾連湖水明荘キャンプ場は、管理棟とキャンプサイトが湖を挟んでほぼ反対側にあります。

そのため、キャンプサイトに設営をするためには、道具を一輪車で対岸まで運ばなくてはなりません。荷物の多いファミリーキャンパーだと大変そう。

よいしょよいしょ

私のいつもの徒歩キャンプ装備だと、いつも通り歩くだけなのですが、今回はフォロワーさんに借りたファミリーテントとか、でかいクーラーボックスとかいろいろとてんこ盛りなので、普通に大変でした。

3人いたから何とか1往復で済みましたが、段差も結構あって荷物落ちるしでてんやわんやでしたね。

でも、湖沿いを道具を持って歩いているその時間は、とっても素敵なものでした。

思わず足を止めたくなる湖畔の風景。

そしてテントサイトに到着。

その日は月曜日でしたが、サイトは良い感じの距離を保ちながら8組程度がすでに設営をしていました。まあまあ大きめのファミリーグループ?とか、デュオとかソロとかいろんな方がいましたね。ちなみに区画は決まっていないフリーサイトでした。

ロケーション良き。

そして、その中に湖水浴をしていた2人の若い男性がおりました。

爆音の洋楽をかけてね。

出典:PhotoAC

おいまじか。って感じです。

四尾連湖よ???しずかな湖畔を楽しみながらキャンプができるのが魅力なのよ???

なんで!!!!

洋楽!!!

しかも爆音!!!!

どぅんどぅんしてた

ってキャンプサイトにいた他のキャンパー達も思っていたと思う。ほんまにやばかったです。

私も「ああ。このキャンプオワタ」って思いました。

でも!

そこで登場!

先ほどの天使笑顔の管理人さん!!!

ずんずんと湖畔沿いを歩く。

めっちゃ怖い顔しとる。

すごい怖い顔しながら歩いてきた。

そして管理人さんが音の方へ向かってしばらくたった後、もうその爆音を聞くことはなく、静寂の四尾連湖がやってきました。

やっぱり神だった。管理人さん。

こういうのをしっかり注意してくれる管理人さんがいるキャンプ場は、安心して利用できますね。

水明荘はHPやTwitter、実際のキャンプ場の様子などから、本当に四尾連湖が好きでやっていらっしゃてるんだろうなというのがとても伝わってきました。リピートしたくなるねぇ。

さて、そんなハプニング?もありながら、なんとか3人で設営を済ませます。

ブルーシートと家庭用の鍋からにじみ出る初心者キャンパー感。(笑)
映えが無くたっていいもん!!!

慣れないテントを建てるのはちょっと大変でしたが、形になりました。これで寝れる。

フォロワーさんにお借りした、コールマンBCクロスドーム 270
さすがのコールマン。居住性抜群だった。

カレーってやっぱりキャンプ飯の王だと思うわ

設営をしたらもう夕方だったので、夜ご飯を作ります。今日のキャンプ飯はカレー。

カレーってなんかアウトドア飯の定番みたいになっていますが、実際に作ってみるとそうなるのも納得じゃないですか?

失敗しづらい・おいしい・みんな好き・とりわけやすい・確実な満足感

と、慣れないアウトドアでも確実に合格点をたたき出してくれるのが「カレー」という最強メニューなんですよ。

ソロキャンプならいろいろな料理に挑戦したいですが、こうゆう友達とのキャンプは失敗しない方を優先したいので、「選ばれたのはカレーでした」ね。

バター風味カレー。
香ばしくてうまかった。
お米は炊くのが面倒だったからサトウのごはん。

めっちゃ美味しかった。

四尾連湖に行く人は夜に散歩して星をみるといいよ。

焚き火台もテントを借りた方からお借りした。
というか、あげるよ~!といただいてしまった。
野クルが使っていた焚き火台と同じタイプのやつ!

カレーを食べてお腹が満たされたので、焚き火をしながら晩酌タイムです。友達とキャンプに行って楽しいのはやっぱりこの時間ですね。ソロキャンプにはない魅力。

いい写。

静かなキャンプ場でのんびり語らうのもいいものです。

焚き火もひと段落して、そろそろ寝るかとなったのですが、散歩へ行った友達が言いました。

星がめためた綺麗やったで。

そういえばお話に夢中で空を眺めていなかった。

ただ、キャンプサイト側は木に囲まれていて、意外と空が見えないんですよね。

そこで水洗トイレに行くついでに管理棟側まで散歩することにしました。(キャンプサイトにはボットンのみ。その近くにテントを張ったおかげでほんわか匂いが辛かった)

ちょっと歩くと空が開けるポイントがありました。

そこからの星空はまあすごかったですね。写真に収めたい。撮れんけど。

山のど真ん中の四尾連湖で見る星空。最高やんけ。(そうそうこんなん。↓たねさんツイートお借りします。)

ということで、四尾連湖に行く人は夜に一回くらい湖畔を散歩するのがおすすめです。夏は虫がやばかったけどね。笑

(たぶんカマドウマ?が本当に大量にいた。歩いてたらピョンピョン跳ねるんよ。怖かった。)

次は寒い時期に行きたいなーーーー虫もいないだろうし、星もきっともっと良く見えるんだろうな。ソロキャンしたいな。

ほったらかし温泉で〆! -飯能河原ソロキャンプへ続く…-

そんなこんなであっという間の1泊2日は、撤収の時間です。

朝ごはんは面倒だったのでランチパックをホットサンドメーカーに挟んで食べました。普通に満足度高くてびっくりしました。バターで焼いたら大体うまさ倍増になるわ。

撤収で一番疲れるのはやっぱり管理棟まで荷物を運ぶことでしたね。大体旅行の帰りのスーツケースは閉まらないのと同じように、行きほど荷物をまとめられていないので、運びづらいのなんの。

ファミリーキャンパーさんはもっと大変なのでは…?

これにて四尾連湖水明荘キャンプ場でのキャンプは終了です。いいキャンプ場でした。直前のすれ違えない道とか、対岸に荷物を運ぶとかアクセスは大変だったけど笑

いい雰囲気だったな。

ちなみに、帰り道はほったらかし温泉によりました。

東京方面に帰るときはちょうどいい位置にあるので、寄りたくなっちゃうよね。

やっぱくるよねー

2度目でしたがやはりこの開放感は最高です。これからも何回も行くんだろうなぁ。

あいすたべた。

温泉を出発し帰路につきます。まずは東京の八王子で1人友達を降ろして、埼玉の越生方面へ。2人目の友達を降ろして、ひと段落。

ここから神奈川へかえ…

りたくない!!!!

もめ
もめ

もう疲れたよぉ~~~~~~~~

ということで、埼玉でもう1泊することにしました。(笑)

ソロキャンしたかったし、車は余裕をもって翌日まで借りてるし。飯能河原近いし。

もめ
もめ

グルキャンの疲れはソロで癒すべし!!!

飯能河原ソロキャンプの様子は次の記事でお送りします。ヤマノススメの聖地巡礼など、即興の割には充実したソロキャンプでした。

次の記事書きました↓

今回はこの辺で失礼します。四尾連湖はいいぞ!

いいぞ!

最後までお読みいただきありがとうございました~!

 

もめ

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第十九回!イチオシギアのコーナー

夏に活躍したのはこちら!

スプレーボトルです。

カラビナ付きで、キャップホルダーも搭載!こんなに機能性を求めたスプレーボトルは他にあるんか!というほどの高い機能性を持つ詰め替えスプレーです。

キャンプではアルコール消毒や消臭、虫除けハッカ油を詰め替えて使っています。おすすめです。

詳しくはこちらの記事をよんでね!

この記事を書いた人

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しまりんにソロキャンの世界を教えてもらった人。ソロキャンプやひとり旅の時間が好き。守備範囲:徒歩キャンプ、ツーリング(390DUKE)、キャンプツーリング、電車旅、カメラ、登山

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