ひとり旅旅の知識

【徒歩キャンプ】青春18きっぷで電車キャンプ旅をして感じた5つの魅力を1分で語る。

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こんにちは!もめ(@momecamp0121)です。

キャンプ旅はいいぞ!!!!!!

ということで、2019年の夏に青春18きっぷでのキャンプ旅(すべてがテント泊ではないが)を経験してきて感じた、18きっぷキャンプ旅の魅力を突然語ります。対戦よろしくお願いします。たぶんほんとに1分で読めます。

実際の旅の様子はこちらにまとめてあるので、お時間あるときにどうぞ。

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魅力①:キャンプ道具と乗る地方の電車がエモい

まず一つ目。自分のキャンプ道具と一緒に乗り込む地方の電車がエモい。

おそらく外の人間だから感じることなんでしょうけど、地方の電車ってとってもエモーショナル。特に中国地方日本海側の海沿いの普通列車とかマジ半端ない。青春18きっぷならそんな電車に乗り放題です。

電車がエモいだけならキャンプ要素いらないじゃんと思ったそこのあなた。自分のザックと一緒に乗り込めばエモさ倍増ですよ。(諸説あり)

移動時は重くて邪魔なキャンプ道具も、がらがらな電車に一緒に乗り込めば、まるで相方のように思えてきます。

ああ、旅してるんだな…と感じられる瞬間。とても好き。

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魅力②:キャンプ地を探すのが楽しい

私の場合、18きっぷ旅の宿泊地は移動中に探していました。明日はどこまで行こう…とか、キャンプ場にするか、ゲストハウスにするか、とか。

なんていったって、青春18きっぷならJRの普通列車の駅なら乗り降りし放題!大げさに言えばどこへでも行けちゃいます。自由!

そんな状態の時のキャンプ場探しが楽しくないはずがない。自分はどこへでも行けるという前提のなか、徒歩でも行けそうで、安くて、ロケーションのよさそうのところを頑張って探す。旅って感じする。

18きっぷの旅で長くなりがちな移動時間も、先の予定を考えているかTwitterを見ているだけで一瞬で過ぎ去っていきます。(出発前はかっこよく本でも読んでやろうと思ってたけど、Twitterとの睨めっこで過ごしがち現代っ子)

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魅力③:自分はどこへでも行ける感が最高

なんだか前の項目と近いですが、そんなことありませんよ。

ん?

一緒か。

魅力④:安く寝泊りできる

安くいろいろなところへ行けるのは、18きっぷ、かつキャンプ旅の魅力です。

18きっぷの旅でもゲストハウスなど安宿を探せば、貧乏旅行は出来ますが、環境が悪かったり、プライベート感がなかったりと、一人好きな私にはちょっと物足りない。

そこでキャンプなら、自分だけのテントに寝泊りしてプライベート感を味わいながら、値段も一般的なホテルやゲストハウスよりも圧倒的に安い!

自分専用の道具たちに囲まれながら生きれるの最高。

魅力⑤:どんな状況でも生きれる気がしてくる

自分で寝泊りできる装備を背負いながら、18きっぷで自由に旅していると、自分はどこへ行っても生きれるのではないか、そんな気持ちになれます。

実際には全然そんなことなくて、いろんな人の助けがあってからこそ生きていけるんですが、なんていうか、キャンプ装備の”これあれば生きれる感?”がとっても幸せなんです。それに18きっぷによる移動の自由度が加わって、よりそれが増されるっていう自分でも何言っているかよくわからないや。

青春18きっぷでキャンプ旅はいいぞ

総じてまとめるとやっぱり「自由感」ですかね…ソロキャンプ好きな人なら結構わかってくれると思うんですが、自分の判断でいろいろとできて、それに文句を言う人もいなくて、なんか景色がエモくて、、、それがいい。

青春18きっぷでキャンプ旅はいいぞ。

詳しくは旅の様子を読んで感じ取ってくれ。()

この記事書いていて、まだ自分にはこの魅力を言語化できるほどの語彙力や経験が備わっていないなと感じたよね。もっと経験する!!!!

久しぶりに激短な記事書いた。とりあえず更新するのは大事な気がするから、自分の感じたことをこんな風にできる限り言語化する記事も書いていきたい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

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しまりんにソロキャンの世界を教えてもらった人。ソロキャンプやひとり旅の時間が好き。守備範囲:徒歩キャンプ、ツーリング(390DUKE)、キャンプツーリング、電車旅、カメラ、登山

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